お知らせ

2. 子ども達と畑

子ども達に本当の味を伝えたい。汚れていない大地を遺したい。手を使うことの大切さと喜びを感じてもらいたい。自分達の食べるものを自分達で作ることを教えたい。いのちが繋がって、生かされていることを体で知ってもらいたい。そんな思いで畑を始めました。

農薬を使わないことは勿論のこと、肥料も使わないで野菜が育っています。
入れているのは剪定チップのみ。炭素資材を入れると、きのこ菌が活躍してチップを分解。微生物の住処がいっぱい出来ます。1gの土に億から兆の多種多様な微生物がバランスよく生きている土が良い土。ふわふわで柔らかく、雨が降っても水たまりが出来ず、ほとんど水遣りをしなくても野菜が活き活きとしています。団粒構造が出来て空気や水の通り道があるからです。棒を差し込むと1メートルはスーッと入っていきます。草取り、畝作りが楽チン!

微生物が野菜を育ててくれます。この仕組みはまだよく判らないそうですが、こうして肥料を施さない、農薬を使わないで育った野菜は優しく、生で食べても甘く美味しい味がします。
大切にしているのは、自然の山のように自分の力で土が出来、野菜が育つこと。人間の役目は微生物が増えるように助けること・・・・これなら子ども達にも出来ます。

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