お知らせ

6. 子ども達と暮らし

幼児教育の現場は「子どもの暮らし」の場所。
子ども達が教育を受ける場所と言うより、子ども達が中心となり自分達の「生活」を営む場所。
自分達で一緒に暮らしを営んでいくうちに人間として大切なことを学び取っていく、そのようなところだと思うのです。

自ら食べるものを蒔き、植え、収穫し、料理し、一緒に食べる。
それが生活の基本ですが、そのプロセスで天候の変化、いのちの循環、労すること、感謝すること、人との協力など大切なことを学びます。

2才の子達でも自分のことを自分でしようとし、5才の子も段取りを考えて、皆で協力することができます。

2~3歳は安心して生活をする。
4歳は自信持って生活をする。
5歳は責任を持って生活をする。

そのことを念頭に置きながら、保育者は子ども達が社会を作っていくための手助けをする役割ではないかと思います。

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